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外国投資リスク審査近代化法(FIRRMA)への対応:CFIUSに関する規則の最終版の公表

米国財務省は、外国投資リスク審査近代化法(Foreign Investment Risk Review Modernization Act(FIRRMA))の施行規則の最終版を公表しました。同規則によって、とりわけ、対米外国投資委員会(以下「CFIUS」といいます。)の管轄が拡大されることになります。

2020年2月13日に施行される同規則には、①パブリックコメント期間中に寄せられたコメントに基づき、従前の規則案から変更が加えられている箇所が含まれており、②除外対象となる海外の国の当初リストも提示されています。また、③今後数か月以内にさらなる追加規則(基幹技術に対する審査対象となる投資の範囲を変更するための規則を含みます。)の制定が見込まれる主要な領域を示すものでもあります。

米国企業及び海外投資家は、予定する投資がCFIUSの拡大された審査対象の範囲に含まれるか、CFUISに対する義務的届出の対象となるか否かを評価するため、規則の最終版を注意深く検討する必要があるといえます。

本コメンタリーは、米国企業の買収に関心を有する日本企業にとって有用な情報ですので、紹介する次第です。詳細は、Jones Day Commentary “Facing FIRRMA: Treasury Releases Final CFIUS Regulations”(オリジナル英語版)をご参照下さい。

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