ロサンゼルス拠点のジョーンズ・デイの弁護士は、過去50年間にわたり、耳目を集める案件において優良企業や投資家の代理人を務めてきました。ジョーンズ・デイでは、カリフォルニア州にある5つの事務所が緊密に連携してクライアントがダイナミックながら困難も多い同州の事業環境を乗り切るお手伝いをしています。
- 複雑なビジネス紛争や独占禁止法、知的財産、政府調査、製造物責任・有害物質不法行為、クラスアクション、建設、保険補償、労働・人事といった分野で経験のある多くのトライアル弁護士を擁する、受賞歴のあるジョーンズ・デイの訴訟業務をクライアントに提供します。
- 控訴・上訴案件には、連邦最高裁判所や連邦第9巡回控訴裁判所で裁判官補佐を務めたことのある弁護士が対応しています。
- 重要な倒産や再編案件では全米で定評のある弁護士が対応に当たり、法人債務者と債権者となっているファンドの代理人を務めます。
- ジョーンズ・デイには、ヘルスケアおよびライフサイエンス、従業員福利厚生・役員報酬、サイバーセキュリティ、プライバシーおよびデータ保護をめぐる案件において優れた処理能力があります。
- クライアントに提供される弁護業務はとりわけ消費財、エネルギー、金融、製造、建設・インフラストラクチャー、小売、テクノロジー、ライフサイエンスおよびヘルスケアといった分野における業界固有の知識と相まっています。
- 児童虐待の防止や子育て家庭の支援に取り組むチルドレンズ・ビューロー(Children’s Bureau)やRAND民事司法研究所(RAND Institute for Civil Justice)をはじめとする数多くの団体で、プロボノ(社会貢献)活動や理事の役職を通じてロサンゼルス圏のコミュニティーに貢献しています。
Celebrating 50 Years in Los Angeles
Bold. Disruptive. Transformational.
Fifty years ago, Jones Day recognized that building a truly national firm was the most effective way to meet the needs of a rapidly growing client base. In this short video, current and former Jones Day partners talk about how the successful expansion to Los Angeles in 1973, viewed as bold, disruptive, and transformational at the time, helped establish the template for the collaborative One Firm Worldwide model that remains today.
Jones Day in Los Angeles
A Commitment to Clients, to People, and to the Community.
Los Angeles-based partners reflect on the Firm’s 50 years in Southern California, the numerous practices and services positioned to meet client needs, and why Jones Day’s success is rooted in the strength of its people.