棚澤高志弁護士と花田裕介弁護士の論稿、「紛争解決手続選択の思考過程―訴訟・仲裁のいずれを選択すべきかの実務上の判断ポイント―第3回紛争解決手続選択における考慮要素」が『New Business Law』(No.1058, 2015年9月15日商事法務)の連載として掲載されました。