棚澤高志弁護士と花田裕介弁護士の論稿、「紛争解決手続選択の思考過程―訴訟・仲裁のいずれを選択すべきかの実務上の判断ポイント―第1回訴訟と仲裁の比較(1)」が『New Business Law』(No.1052, 2015年6月15日商事法務)の新連載として掲載されました。