堀池雅之は、国内外の企業や投資ファンドに対し、クロスボーダー及び国内のM&A、投資、ジョイントベンチャーに関するアドバイスを10年以上行っています。海外の投資ファンドや企業に対しては、日本での製造業、テクノロジー、再生可能エネルギー、不動産等の分野における投資及びファイナンスのアドバイスを行っています。
また、堀池は、Jones Dayのシリコンバレー・オフィスにおいて、米国及び欧州のクライアントを代理して米国でのM&A、特にスタートアップのテック企業の買収及び投資案件に従事していた経験を有しており、その経験を活かし、日本企業のアウトバウンドの買収・投資案件のアドバイスを行っています。
これらに加えて、堀池は一般企業法務、雇用、国際カルテルに関するアドバイスを行っており、クロスボーダーの社内調査を行った経験も有しています。
2年間の出向経験があり、世界の主要国に拠点を置く大手医療機器メーカーの法務部において、消費者向け電子商取引サービスの立ち上げに携わり、医療分野に関わる法令(薬機法、医師法、公正競争規約、個人情報保護法等)のアドバイスを行っていました。
担当案件
- 東京大学(2004年 学士)、慶應義塾大学法科大学院(2006年 法務博士)、ノースウェスタン大学(2016年LL.M.)
- 日本(第二東京弁護士会)、ニューヨーク州
- 日本語、英語
*We use cookies to deliver our online services. Details of the cookies and other tracking technologies we use and instructions on how to disable them are set out in our Cookies Policy. By using this website you consent to our use of cookies.
送信する前の注意事項:
www.jonesday.comに掲載されている情報は、一般的な使用を目的としており、法的アドバイスを目的としたものではありません。このEmailを送信することにより、弁護士を含む専門家・依頼者の関係を構築することを意図するものではなく、このEmailの受領はそのような関係を構築するものではありません。当事務所に送信されたいかなる情報も、業務委託契約を結ばない限り、弁護士等が依頼者に対して守秘義務を負う機密事項として取り扱われることはありません。このEmailの送信者は以上の注意事項の内容を読み、理解したものと判断します。